看護師の研修

看護師サプリ

助産師の私が6ヶ月間、消化器内科と血液内科の病棟に研修にでました

どんな職種でも、3年目・5年目あたりの頃って壁にぶつかる時期なんでしょうか?

今の職場の後輩たちを見ていても、そのような傾向が強いですね。

そしてもれなくこの私も、3年目・5年目で壁にぶつかりました。

ある意味新人の時の悩みはシンプルですよね。

「仕事が出来ない」「先輩が怖い」など、ある程度時間が解決してくれる問題の場合が多いです。

でも3年目になると今度は、「出来ないこと・知らないことが許されない学年になってきてる」という悩みに変わっていきます。

プリセプターなんてやってみても、自分も先輩に叱られたりしてたし(笑)

5年目になると、今度は人生の悩みが出てくる。4年目あたりからだんだん結婚するから一旦辞めると言いだす人がグーンと増えるから…。

私ももうすぐ5年目を迎えようとしていたある日、同期から寿退職宣言されて、結構ダメージを受けましたから…。

そんな時に舞い込んできた「院内留学」の話。

看護師さんでもそうだと思いますが、自分の経験したことのある診療科以外のことには弱くなりますよね?

助産師なんてその最たるものではないでしょうか(笑)

一応看護師免許持っていますが、「基本的に健康な周産期の女性と新生児」しか看たことがないなんて!

新しいことに挑戦でもしないとやってられない気分だった私はすぐに申し込んで(起爆剤的なカンジ)、 6ヶ月間消化器内科と血液内科の混合病棟に研修に行きました。

当たり前ですが、助産師と看護師がわざわざ別の資格として位置付けられている意味がよくわかりました。

男性患者さんと話すのも看護学生時代以来でしたし、老年看護・終末期看護・急変時の対応・他科との連携等、 貴重な経験をさせていただきました。

若い先輩達に散々しごかれましたが、それも愛の鞭と思って(←単に面倒くさい存在だっただけかも…)頑張りました。

研修終了間際には、看護師に転職しようかな…と思うくらい、内科領域の看護の魅力にとりつかれました。

で、結局その後も助産師をやってるワケですが、あの研修に参加していなかったら助産師さえも辞めていたかもしれません。