看護師が患者に

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看護師が患者さんになったら

アナムネを取ったとき、その患者さんが医療従事者ということが発覚することが往々にしてあります。

また患者さん本人が医療従事者ではなくても、ご家族の中で医療従事者がいるということが分かったら…。

「そうなんですね〜」と言いながら平静を装いつつも、ちょっとヒヤヒヤします。

入院を受け入れる場合外来から患者さんの基本情報があらかじめ届いているので、 アナムネを取る前からそのような情報を知っているケースがほとんどです。

特に患者さん本人・配偶者が医師、または子供が医師又は医学生と言う場合、 ほぼ100%自分からその事実を明らかにするのがお約束。

一方患者さんやご家族が看護師さんという場合はそうでもありません。

会話中に自然に業界用語がポロっと出て、「実は私も…」というパターンが多いですね。

相手が医療従事者となるとヘンに気を使い合ったりするというのがわかる分、 あえて自分が医療関係者ということを黙っておこうという感じですね。

これはすごくわかります。実際に私も病院に通院・入院した時にどのタイミングで自分が看護師だと伝えればいいのか迷いました。

アナムネ用紙の職業欄にさらっと書いてしまえばいいのですが、 「わざわざ看護師とか書かなくていいのかな〜」と悩んでいるうちに カミングアウトするタイミングを逸してしまったことが何度もあります。

逆に自分が看護師として患者さんに接するときは「はじめから医療関係者って言ってくれたらいいのにな…」って思うから、不思議です。

でも実際に患者さんの立場になってみたら、医療従事者でもそうでなくても一切関係なし!

一患者として、そこにいるスタッフを信じて頼りにするしかありません。

そのことを強く実感したのはやはり、お産の時です。

初産は時間がかかると言うけれど、所要時間なんと36時間(涙)

付き添っていた主人が用事で数時間席をはずした時は、助産師さんの足音が近づいて来るだけで涙が出そうになるほどうれしかった。

ナースコールが鳴ったので行ってしまいそうになった若い助産師さんに、 「ここにいて下さい、お願いします…」と言いながらエプロンの裾を握りしめてしまいました(笑)

しかもトイレで…。我ながら恥ずかし過ぎる!でも辛くて不安な患者さんに とってのナースの存在はとても偉大だとわかってうれしかったです。

「私も患者さんにこんなふうに出来ていたのかな?」「もっと患者さんに優しくしてあげればよかった…」という思いが、 朦朧とする意識と激痛の中で頭を過ぎりました。


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