離職理由は結婚

看護師やめたい

離職理由の第2位は結婚

師長さんは、スタッフの彼氏の有無に超敏感! 昼休憩中の何気ない会話の中でも、さりげなく情報収集されています。

これは単なるのぞき趣味ではありません。師長さんはいつもスタッフの人数確保に必死です。 付き合いたてほやほやか、結婚秒読みか、まだまだ故郷に帰らず頑張るのか…。

こんなことを考えながら来年度のスタッフ編成を練っています。 師長さんのこんな行動は、結婚を離職理由に退職する看護師の多さに裏付けられているってワケですね。

あまりにもスタッフの定着率が悪いと、今度は師長さんが看護部長に叱られることもあるみたい。 スタッフにとって居心地のいい詰所をつくるのも師長さんの役割という事ですね。

でもいくらいい上司がいたとしても、慢性的な人数不足や超過勤務の問題は病院全体レベルで大改造でもしない限り解決できません。

あと、スタッフ個人の体調不良の問題なら誰も引きとめる事は出来ません。 私も結婚生活と仕事を両立させるだけの体力はないと考えて、仕事を辞めました。

仕事を辞めない人の3つの共通点!

もちろん病棟で夜勤もこなして、休日の勉強会や研修にも参加しているスタッフだっていました。

そういう看護師に共通している事は、「旦那の協力度がかなり高い」「自分の実家が自宅・職場の徒歩圏内にある」「本人の体力がある」この3点ですね。

子育てと家事をこなしながら過酷な勤務をするには、最低この条件のうち2点がそろっていないとまず無理でしょう。

中には、結婚後旦那さんが家事に目覚めてどんどんお料理上手になったという、とってもうらやましいお話を聞いたことがあります。

できればパートで緩く働きたい。が本音!?

でも、結婚後金銭的な理由があまりない場合はスタッフの多くは「扶養内でパート看護師をする。」という事を望んでいます。

特に周りがどんどん結婚し始める25歳前後では、パート看護師に憧れを抱きます。

「家事も育児もこなして、ちょこっと働く。なんて理想的なの~」って、私ももれなく思っていました。

今ではそんな事を考えながらも、必死で病棟で修行して来てよかったと実感しています。

パートでも何でも、看護師ということに変わりはありません。 総合病院のようにマンパワーも設備も物品もそろっていないところでパートするってことは、それなりの知識・経験・技術が求められるということです。

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