ブランクのある人の転職事情

看護師やめたい

ブランクのある人の転職事情は?

看護師の免許は更新の必要がありませんし、各科ごとに資格が分かれているわけでもありません。

だから極端な話、1年だけ内科病棟で働いた後寿退職して、 その後10年のブランクを経て外科病棟に再就職ということだって可能です。

確かに初めは戸惑うし、わからないことだらけで自信をなくすかもしれません。

でも、免許があるから大丈夫。たとえブランクがあったとしても、 白衣を着て働くことが許されているのですから!

一昔前まで「看護師は3年で一人前」と言われていましたが、 今では5年経ってようやく一人前と言われるようになりました。

それほど医療技術はめまぐるしく進化していて、 看護師にもより高度な知識や技術が求められるようになったという事です。

こんな現場にいざ戻っていくとなると、ブランクがあるほどハードルが高くなりそう…。

でも、一言に「ブランクがある」と言っても、 もともとどんな経験を積んできたのか、何年間臨床から遠ざかっているのかによって状況はまちまちのはず。

そこで私は、「ブランクの長さ=自信のなさ」という図式がどんな人にでも当てはまるってわけではないと考えました。

例えば、7年離れても「仕事やりながら感覚を取り戻せるはず!やってみなけりゃわからない!」 という考えで現場に飛び込んでいける人もいれば、 2年離れただけでも「どうしよう。久しぶりの採血なんて頼まれたら…。手が震えそう…。」って感じる人もいるという事。

ようは、自分がどんな気持ちで再就職に踏み切れるのかが、 ブランクのある看護師の転職に大きく影響するんだと思う。

もちろん、臨床から離れる前に何科で何年経験があるのかは重要です。

でもね、看護師の仕事は知識に裏付けられた経験が第一。 何年そこにいても、勉強を怠ったり失敗から学ぶ姿勢がなければ、 ただ長く働いているというだけで全く看護師として成長することは出来ません。

悲しいけど、こんなスタッフって結構たくさんいます。 そんな風になるよりは、自分のライフステージにあわせて一旦は退職したけれど、 ブランクを埋めたいがために努力する看護師になりたいと思いません?!

自分の看護技術や知識に不安があるとき、 派遣会社を通して再教育を受けられるシステムがあります。

もちろんこの期間もお給料はもらえます。 (期間中は通常より100円程安くなる所もあります。)

このシステムを利用しなくても再教育しますと謳っている病院もありますが、 現場は忙しく丁寧に指導してもらえないまま結局パシリみたいな扱いを受ける病院もあるので注意しましょう。

派遣会社を通していれば、このようなトラブルが起きにくいし、 たとえ何かあっても会社が守ってくれるので安心です。

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